真空管ラジオ 東芝 5UL-389 かなりやDS「KUWATA BAND  Have You Ever Seen The Rain 」を聴いてみました。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 9 фев 2025
  • 東芝 真空管ラジオ かなりやDS 5UL-389 です。
    発売は昭和35年(1960年)、当時の価格は現金正価5950円・月賦払6350円、、使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。
    真懐かしの楽曲はAMトランスミッターで飛ばしてやって再現、今回も、オクで格安で仕入れたボロボロのジャンク品から当方でレストアいたしました。

Комментарии • 5

  • @中山清俊-m6h
    @中山清俊-m6h 4 месяца назад +3

    5級スーパーヘテロダインをつくりました。音が鳴ったとき感激しました。最後アースシャーシにはんだ付けした時か音がでました。

    • @懐かしのラジオチャンネル
      @懐かしのラジオチャンネル  4 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。
      鳴らないジャンク品からの再生にしても、自作のラジオにしても、苦労した後で音が出た時って、ほんと感動しますよねー

  • @中山清俊-m6h
    @中山清俊-m6h 4 месяца назад +2

    学校で組み立てして、作りましたが主にハンダづけが多かったです。

  • @小杉美津男
    @小杉美津男 Месяц назад +1

    真空管式ラヂオは音がまろやかですね。ハンダ付けもトランジスターのように熱による損傷がないので修理や部品交換は容易でしたね。

    • @懐かしのラジオチャンネル
      @懐かしのラジオチャンネル  Месяц назад

      どもども、
      トランジスターラジオも真空管ラジオも、どちらもレストアを行っておりますけど、やっぱり、空中配線の真空管ラジオの方が、ハンダ付けは楽ですよねー